https://youtube.com/watch?v=7MXMslELUrw
関連ツイート
佐藤健主演で瀬々敬久がミステリー「護られなかった者たちへ」映画化、共演に阿部寛(コメントあり)https://t.co/sKG35o2Q8X
#佐藤健 #阿部寛 #清原果耶 #林遣都 pic.twitter.com/nJn3GCm5HO
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) March 27, 2020
ベスト陰キャポジあったりミステリーの犯人居たり普通の博物館じゃなくて草はえまくりでしたわ~おつエスタ!#ヘルエスタ国営放送
— ポスト (@post_788) March 28, 2020
あ。島の人たちはフレンドリーです。そんな島ごとミステリーではありません。ただ、葬儀がもうほとんど儀式でした。
— 林 久美子 (@rin_free_rin) March 28, 2020
フォロワーさん増えたし、挨拶代わりに。
八千文字で無理やり完結させた短編ミステリです。
安楽椅子探偵、可能性の網羅、歴史ミステリが好きならどうぞ。文章による飯テロが多いので気を付けなんし。#セルバンテス
— 結城 赤丸@ミステリ作家 (@qN0JkBZdjVXo4jk) March 28, 2020
虚構推理、真面目なミステリーだと思って見始めたらなろう系だった
— y-ohgi (@_y_ohgi) March 28, 2020
高丘哲次『約束の果て 黒と紫の国』はめちゃめちゃ面白い破天荒偽史小説です。クライマックスでは、SF的なアイデアとファンタジー的な奇想が炸裂。さらに本格ミステリ的な仕掛けまで鮮やかに決まり、唖然茫然、開いた口がふさがらない。おすすめ。 https://t.co/rrTKUOLDf0
— 大森望 (@nzm) March 27, 2020
#羅生門 正直ミステリーに慣れてると、あのオチは若干拍子抜けではある。
— 森人 (@al4ou) March 28, 2020
『アヴリルと奇妙な世界』:序盤のフリから「こういう展開が用意されているんだろうな」という予想は立てられるけれども、そこに至るまでの展開には「誰が何を仕組んでいるのか?」のミステリー的な快感があって、終盤に明かされる“ある事実”には驚きもあった。いやはや見事に騙されてしまった。
— よどるふ (@yodorufu) March 28, 2020
https://twitter.com/_lOth_/status/1243804063340171265
今朝見た夢が『ミステリ小説を解き明かし更にミステリにした本を書いた作者が、元の小説の“本の精”に「なぜ私をまた閉じ込める?」と本に閉じ込められ、それを読んだ私も同じ本に閉じ込められる』夢で、その本の世界がとてつもなくグロテスクで、そこを出るには三十数文字の答をしなきゃいけなくて(続
— きたきつね (@ketsune_udon) March 28, 2020
風見潤先生、お亡くなりになってたんだ…私のミステリー好きを増長させた小説。中学生の頃から読んでた。イラストのかやまゆみ先生も亡くなってるし、残念で仕方ない。
— ヒナコ@ (@HINAKO220811) March 28, 2020