https://youtube.com/watch?v=o6K__UgrT1M
関連ツイート
コロナ再感染者の判定ミステリーが解けた。この現象は再感染や再活性化でもないウイルスの生死が区別できないPCR検査の技術的な限界によって発生する結果だった。 抗体形成で完全に回復し感染力が全くない人も増殖できない死んだウイルスのRNAのかけらが体内に一部存在し、PCRで検出される現象であった pic.twitter.com/7uvqkPdFSa
— JeongWoo (@tenichi08) May 2, 2020
https://twitter.com/58910_TMMR/status/1256668458990764032
https://twitter.com/ytmn_74/status/1256667737708834816
(いやそもそも十戒や十二則を守ってない時点でミステリでもないかごめん忘れて)
— 幾人 (@Ikuto333) May 2, 2020
ミチル「この前本屋で「衝撃!親が犯人のミステリー特集」っていう恐ろしいコーナーがあったわね」
— 新ゲコピペbot (@newgetter_copy) May 2, 2020
初めまして、こんばんは。検索より夜分遅くに失礼致します。当方冬単私服紬、ミステリ紬全身を所持しております。お持ちのステッカー綴、カレー真澄と交換して頂けるものはございますか?稽古着も仮約束可能です。ご検討よろしくお願い致します。
— りり@取引垢 (@rrrr_mo_night) May 2, 2020
このミステリーがすごい!編
『5分で驚く!どんでん返しの物語』
最後のページまたは最後の一行にこだわったどんでん返しのある短編集。読めば作品に騙される展開が当然多いが短いため本を読むことが苦手な人にステップアップとしておすすめしたい一冊。— 独断で本を薦めるbot (@Book2_bot) May 2, 2020
https://twitter.com/sakugrrd/status/1256666697148190721
シュールストレーミングは室内で開けると臭気がしばらく残り続けるみたいだし、汁が飛び散ったら臭いが拡散してしまう…。ミステリだと誰かの居場所を特定させてしまうアイテムとして使えるかも
— くろこげ@DRTLJ (@shin_a000) May 2, 2020
ベレスフォード夫妻、バトル警視、アリアドニ・オリヴァ夫人、パーカー・パイン、ミス・マープル、エルキュール・ポアロといえば、誰の書いたミステリー小説に登場する探偵でしょう?/【アガサ・クリスティー】
— botquiz (@botquiz) May 2, 2020
(今にして思えば、萌え要素と羽入さえ出てこなければSFミステリの末席や、もっと一定の評価があったはず……などと思わざるを得ない)
— 幾人 (@Ikuto333) May 2, 2020