関連ツイート
最近のアクション系アニメは声の大きさに対して銃撃音や爆発音や衝撃音がデカ過ぎる。
音量調節に困るんよね┐(´д`)┌#アニメ#音量— レイジ (@6pETWdtbHVxquWb) September 20, 2021
アクション、復刊してから数年間購読してたよ〜!
ともちゃんも読んでた、タイトルが衝撃的だったけど面白かったなぁ。
全部また読み返したい〜!!!— しおやき (@shio_yaki) September 20, 2021
ツォルキン3部作の2作目。同じマスに自駒があれば能力強化。リソース管理と多重構造のアクション、多岐に渡る得点様式を鑑みた上で選択の連続。正にゲーマーズゲーム。画像からも分かるように要素が多くインストも大変だが臓物が焦げるようなプレイ感。初めてツォルキンを遊んだ衝撃を思い出す。 pic.twitter.com/e2swFp2PP1
— takahashi (@bdglururu) September 20, 2021
リングアクションはちゃめちゃに衝撃的でカッコよかったしインソムニアックゲームズは早くシャン・チーのゲームを作るべき
— しお。 (@hakatanosion916) September 20, 2021
レッド 大好きなジェニファーが女優魂を魅せてくれる
ジャッキー ケネディ夫人の伝記映画でシーンが忠実で衝撃的
ブルース DVDあるのにカウントしてなかった
ドラゴン 映画として素晴らしい!ファッションが良き!アクションは⁇
ウインド ジョンウー監督の戦争映画
エージェント この実話も凄い— say.ori.to.YOCO/森田ヨーコ (@mani_9ii) September 20, 2021
https://twitter.com/kabochi02/status/1439886310085312514
【今日のオススメ】超新星が描く新感覚アクション・サスペンス、衝撃のデビュー!/荒川匠『ガンスミス』https://t.co/At6jl1iaiI pic.twitter.com/WjASlopMzG
— 幻冬舎 電子書籍 (@gentosha_dc) September 20, 2021
「ドラッグオンドラグーン」(2003/PS2/スクエニ)
ドラゴンに乗る豪快な戦闘が楽しめるアクションRPG。
狂気に満ちたストーリーが特徴的で、それまでの展開からは全く予想出来ない衝撃的な隠しエンディングは今なお語り草になっている。pic.twitter.com/R2e0ZYP6xb— PlayStationソフト紹介bot (@PlayStationbot) September 20, 2021
7話見まして。
まさかの遠山アクションに衝撃を受けつつ結局のところお互いの傷に触れながら生きていけるのはお互いだけだねってのを見せつけられて汗が止まりませんでした。(悶)
— べる (@yg_kp23v26_ig) September 20, 2021
万圣街と非人哉は羅を好きになってから芋蔓で見たやつで、他は留学中に見てた!特に伍六七ははじめて出会ったツボに刺さる中国アニメで衝撃がすごかった……作画もよくてキャラデザかわいくて色味やストーリーがあったかくてコメディシーンもあるのにアクションの動きがすごい!少し羅と雰囲気にてる
— ⑧ (@hychrm_) September 20, 2021
映画秘宝11月号⑥今度こそ待望の全世界公開!『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』&「映画の敵国~アクション映画の悪の変遷」/『クーリエ:最高機密の運び屋』公開記念・冷戦下スパイ映画特集/国家転覆級衝撃ドキュメンタリー!!『THE MOLE』&『コレクティブ 国家の嘘』https://t.co/eBHRgSUXTj
— 映画秘宝 (@eigahiho) September 20, 2021
お客さんに好奇心を持たせる余白を与えよう。
映画ベイマックスのCMを見た時
「介護ロボットのほんわかストーリー?」
という印象だったけど、実際はアクションものというギャップに衝撃を受けた。イメージを持たせてからギャップを見せるとより印象に残る。
段階的な演出も考えてみよう。— 水庭ハル【デザインで損しないメディア作り】 (@haru_m_design) September 20, 2021
武田登竜門さんの商業誌デビュー作
噂通りの衝撃作、素晴らしいです大好きな妻だった / 大好きな妻だった – 武田登竜門 | webアクション https://t.co/damB0MngRw
— Kenta (@Kenta18283446) September 19, 2021
『増刊ヤングコミック』に上村一夫さんのヒット作を載せたいと私が虎視眈々と狙っていた72年の早春、いきなり後頭部を丸太で一撃されたような衝撃を受けました。『漫画アクション』で「同棲時代」、『週刊プレイボーイ』で「修羅雪姫」が始まったからです。完全に私は先を越されたのです。
— 『鉄腕アトムの歌が聞こえる』通信bot (@hashimotoichi23) September 19, 2021
ブラスターマスタートリロジーをようやくクリア。かなり良作のアクションゲームで存分に楽しめた。
3までやって衝撃だったのは、1は超惑星戦記メタファイト(海外版ブラスターマスター)の現代リメイクと思わせて実は・・・というところ。
ラストバトルの演出はそのこと込みで熱すぎた。— SARU-TYPEXYZ (@sarutypexyz) September 19, 2021